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comparison final_pre/final_pre.tex @ 16:7293b6481e32

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author ichikitakahiro <e165713@ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Sat, 15 Feb 2020 21:22:43 +0900
parents c7ab31269230
children 55e745a21506
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equal deleted inserted replaced
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87 \section{msgpackの対応修正} 87 \section{msgpackの対応修正}
88 msgpackを使用し, コマンドを送信しようとしたところエラーの発生が見られた. 88 msgpackを使用し, コマンドを送信しようとしたところエラーの発生が見られた.
89 原因はmsgpackのバージョンの進行によりシリアライズ機能が削除されたことによることが判明した. 89 原因はmsgpackのバージョンの進行によりシリアライズ機能が削除されたことによることが判明した.
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91 そこでjavaのバージョンを11から8へ下げる, シリアライズするクラスに対してフィールドをpublicにするといった処理を行うことで対処した. 91 以上の修正のためjavassistのバージョンを上げる, シリアライズするクラスに対してフィールドをpublicにするといった処理を行うことで対処した.
92 msgpackはバージョンの更新が途絶えているため, 最新のjavaで開発を進めるためにはmsgpackに対応する機能を自身で開発する必要が生じた. 92 msgpackはバージョンの更新が途絶えているため, 最新のjavaで開発を進めるためにはmsgpackに対応する機能を自身で開発する必要が生じた.
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94 \section{編集位置の相違とその解消} 94 \section{編集位置の相違とその解消}
95 エディタ間の通信で生じる相違について説明する. 95 エディタ間の通信で生じる相違について説明する.
96 エディタ同士のコマンドの送信はそれぞれが独立して行うため、編集対象の領域にエディタ間で相違が生じる場合がある。 96 エディタ同士のコマンドの送信はそれぞれが独立して行うため、編集対象の領域にエディタ間で相違が生じる場合がある。