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comparison paper/chapter/04-interface.tex @ 59:23d1cff7c260
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author | anatofuz <anatofuz@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Tue, 02 Feb 2021 17:18:59 +0900 |
parents | b1e2bcdd5191 |
children | 1ce43db7c038 |
comparison
equal
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58:b1e2bcdd5191 | 59:23d1cff7c260 |
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215 しかしオブジェクトを識別するためにIDを実装側に埋め込みたい場合など、 コンストラクタ経由で値を代入したいケースが存在する。 | 215 しかしオブジェクトを識別するためにIDを実装側に埋め込みたい場合など、 コンストラクタ経由で値を代入したいケースが存在する。 |
216 この場合はコンストラクタの引数を増やす必要や、 受け取った値をインスタンスのメンバに書き込む必要がある。 | 216 この場合はコンストラクタの引数を増やす必要や、 受け取った値をインスタンスのメンバに書き込む必要がある。 |
217 具体的にどの値を書き込めば良いのかまではPerlスクリプトでは判定することができない。 | 217 具体的にどの値を書き込めば良いのかまではPerlスクリプトでは判定することができない。 |
218 このような細かな調整をする場合は、 generate\_stub.pl側での自動生成はせずに、 雛形生成されたコンストラクタを変更すれば良い。 | 218 このような細かな調整をする場合は、 generate\_stub.pl側での自動生成はせずに、 雛形生成されたコンストラクタを変更すれば良い。 |
219 あくまで雛形生成スクリプトはプログラマ支援であるため、 いくつかの手動での実装は許容している。 | 219 あくまで雛形生成スクリプトはプログラマ支援であるため、 いくつかの手動での実装は許容している。 |
220 | |
221 \section{Interfaceの実装のCbCファイルへの構文の導入} | |
222 | |
223 \section{Interfaceの引数の検知} | |
224 | |
225 \section{InterfaceのAPIの未実装の検知} |