Mercurial > hg > Papers > 2021 > anatofuz-master
diff paper/chapter/abstract.tex @ 91:4232c9dc1431
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author | anatofuz <anatofuz@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Fri, 05 Feb 2021 19:09:08 +0900 |
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--- a/paper/chapter/abstract.tex Fri Feb 05 17:45:51 2021 +0900 +++ b/paper/chapter/abstract.tex Fri Feb 05 19:09:08 2021 +0900 @@ -25,7 +25,7 @@ GearsOSの開発ではノーマルレベルのコードとメタレベルのコードの両方が必要であり、メタレベルの計算の数は多岐にわたる。 GearsOSの開発を進めていくには、メタレベルの計算を柔軟に扱うAPIや、 自動でメタレベルの計算を作製するGearsOSのビルドシステムが必須となる。 本研究ではGearsOSの信頼性と拡張性の保証につながる、メタ計算に関するAPIについて考察し、言語機能などの拡張を行った。 -また、メタ計算を自動生成しているトランスコンパイラを改良し、従来のGearsOSのシステムよりさらに柔軟性が高いものを考案した。 +また、メタ計算を自動生成しているトランスパイラを改良し、従来のGearsOSのシステムよりさらに柔軟性が高いものを考案した。 \chapter*{Abstract} In order to guarantee the reliability of an application, the reliability of the underlying OS must be highly guaranteed. The source code of an OS is huge, and there are bugs such as parallel processing that can only be discovered by actually running the OS.