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diff paper/chapter/02-cbc.tex @ 80:a15db66cab3c
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author | anatofuz <anatofuz@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Fri, 05 Feb 2021 08:15:40 +0900 |
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--- a/paper/chapter/02-cbc.tex Thu Feb 04 22:02:25 2021 +0900 +++ b/paper/chapter/02-cbc.tex Fri Feb 05 08:15:40 2021 +0900 @@ -5,7 +5,7 @@ またCbCではこの軽量継続を用いて\texttt{for}文などのループの代わりに再起呼び出しを行う。 これは関数型プログラミングでのTail callスタイルでプログラミングすることに相当する。 Agda よる関数型のCbCの記述も用意されている。 -実際のOSやアプリケーションを記述する場合には、GCC\cite{cbcgcc}及びLLVM/clang上\cite{cbcllvm}のCbC実装を用いる。 +実際のOSやアプリケーションを記述する場合には、GCC10\cite{cbcgcc}及びLLVM10/clang上\cite{cbcllvm}のCbC実装を用いる。 \section{CodeGear} @@ -159,4 +159,4 @@ またCbCはスタックを持たないため、 データを保存したい場合はスタック以外の場所に値を書き込む必要がある。 このスタック以外の場所はDataGearであり、 メタなデータを扱っているためにMetaDataGearと言える。 -具体的にMetaDataGearがどのように構成されているかは、CbCを扱うプロジェクトによって異なる。 \ No newline at end of file +具体的にMetaDataGearがどのように構成されているかは、CbCを扱うプロジェクトによって異なる。