Mercurial > hg > Papers > 2021 > anatofuz-master
changeset 154:90419bf3386e
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author | anatofuz <anatofuz@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Tue, 16 Feb 2021 15:02:05 +0900 |
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files | paper/chapter/04-interface.tex paper/master_paper.pdf |
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--- a/paper/chapter/04-interface.tex Tue Feb 16 14:56:19 2021 +0900 +++ b/paper/chapter/04-interface.tex Tue Feb 16 15:02:05 2021 +0900 @@ -350,7 +350,7 @@ LanguageServerの導入も考えられるが、 今回の場合はC言語のLanguageServerをCbC用にまず改良し、 さらにGearsOS用に書き換える必要がある。 現状のGearsOSが持つシンタックスはCbCのシンタックスを拡張しているものではあるが、これはCbCコンパイラ側には組み込まれていない。 LanguageServerをGearsOSに対応する場合、 CbCコンパイラ側にGearsOSの拡張シンタックスを導入する必要がある。 -CbCコンパイラ側への機能の実装は、 比較的難易度が高いと考えらる。 +CbCコンパイラ側への機能の実装は、 比較的難易度が高いと考えられる。 CbCコンパイラ側に手をつけず、 Interfaceの入出力の検査は既存のGearsOSのビルドシステム上に組み込みたい。 対してgolangの\texttt{impl}コマンドのように、 シェルから呼び出し標準出力に結果を書き込む形式も考えられる。