Mercurial > hg > Papers > 2021 > anatofuz-master
changeset 7:ff17a9f0ea9a
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author | anatofuz <anatofuz@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Tue, 26 Jan 2021 12:41:30 +0900 |
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files | paper/chapter/02-perl.tex paper/master_paper.pdf paper/master_paper.tex |
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--- a/paper/chapter/02-perl.tex Tue Jan 26 11:29:30 2021 +0900 +++ b/paper/chapter/02-perl.tex Tue Jan 26 12:41:30 2021 +0900 @@ -78,5 +78,12 @@ したがってこれをInterfaceの実装側で明示的に実装することはできない。 雛形生成の際に、入力として与えられるCodeGearを生成してしまうと、プログラマに混乱をもたらしてしまう。 +入力として与えられているCodeGearは、Interfaceに定義されているCodeGearの引数として表現されている。 +コードに示す例では、\texttt{whenEmpty}は入力して与えられているCodeGearである。 +雛形を生成する場合は、入力として与えられたCodeGearを除外して出力を行う。 -入力として与えられているCodeGearかどうかは、 Interfaceに定義されているCodeGearの引数を見れば良い。 + +雛形生成では他にコンストラクタの生成も行う。 +コンストラクタはデフォルトでは変数は0、またはNULLで初期化される。 +このスクリプトで生成されたコンストラクタは\texttt{generate\_stub.pl}内でも自動的に生成することが可能である。 +そのため、 オーバーライドする必要がない場合は削除しても問題なく動作するようになっている。