diff Paper/chapter/2-RewriteCS.tex @ 30:2a9f335e45bd

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author riono <e165729@ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Fri, 04 Feb 2022 20:47:04 +0900
parents cdf988e1ccf2
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--- a/Paper/chapter/2-RewriteCS.tex	Fri Feb 04 17:57:03 2022 +0900
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 \lstinputlisting[label=src:CSMspackExample, caption=C\#におけるMessagePackの使用例]{src/cs/MessagePackExample.cs}
-MessagePack CSharpではmsgpack javaと同様にクラスに対してSerializeを行うため、\ref{src:CSMspackExample}の1行目でMessageObject attributeを追加している。
+MessagePack CSharpではmsgpack javaと同様にクラスに対してSerializeを行うため、\ref{src:CSMspackExample}の1行目でMessagePackObject attributeを追加している。
 また、Serializeする変数に対してkeyを設定することができ、indexesとしてのintやstringをkeyとして指定することができる。
 
 データのSerializeにはMessagePackSerializer.Serializeメソッドを使用し、引数として渡したオブジェクトをbyte[]型にSerializeする。
-DeserializeにはMessagePackSerializer.Deserializeメソッドを使用する。Deserializeメソッドはジェネリスク関数であるため、<>内にDeserialize対象のクラスを指定する。
+DeserializeにはMessagePackSerializer.Deserializeメソッドを使用する。Deserializeメソッドはジェネリスク関数であるため、$<>$内にDeserialize対象のクラスを指定する。
 ソースコード\ref{src:CSMspackExample}の22行目ではjson展開の例であり、変数それぞれにkeyを指定していることで展開可能となっている。
 
 \section{送信パケットの修正}