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update chapter 1
author | riono <e165729@ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Sun, 09 Jan 2022 22:45:03 +0900 |
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files | Paper/chapter/1-Christie.tex Paper/master_paper.pdf |
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--- a/Paper/chapter/1-Christie.tex Sun Jan 09 18:15:51 2022 +0900 +++ b/Paper/chapter/1-Christie.tex Sun Jan 09 22:45:03 2022 +0900 @@ -89,8 +89,6 @@ annotationで指定したDGはCGを生成した際にCodeGear.class内で待ち合わせの処理が行われる。 これにはJavaのreflectionAPIを利用しており、annotationと同時に変数名も取得できるため、面数名によるkeyの指定が可能になっている。 -また、DG内には型情報も保管しており、データ受信した際に適切にキャストを行なっている。 -そのためAliceの問題点としてある、送信されてきたデータが何の型かという問題を解消している。 Christieのannotationはフィールドに対してのみ記述可能であるため、keyの指定とTake/Peekの指定を必ず一箇所で書くことが明確に決まっている。 これより、Aliceの様に外のCGからkeyやデータへの干渉をされることがない。 @@ -99,3 +97,8 @@ リモートノードに対してTake/Peekをする際には、TakeFrom/PeekFrom annotationを用いる(ソースコード\ref{src:TakeFromExample})。 \lstinputlisting[label=src:TakeFromExample, caption=TakeFromの例]{src/TakeFrom.java} + + + + +