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view codedb.ind @ 7:319a58e580e4
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author | Shinji KONO <kono@ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Mon, 17 Apr 2023 18:29:04 +0900 |
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-title: Gears OS の Code Database --従来のOS a.out にいろいろ入ってる shared library 同じものがそこら中に 関数は実行前に linker が接続する --Smalltalk / Lisp machine byte code method が meory 上にある 同じものが重複しても良い oblist に名前と関数の対応が入ってる --code Gear context から番号で参照される 引数は context から stub 経由で取り込まれる --code gear database 番号で参照される codeGear を入れる database --code set context に入れて動かす code Gear を決める 実行時に変更されるかも知れない 番号と関数のアドレスの対応を用意する必要がある これが a.out に対応する 対応表は構造をもっていても良い --Linker / Loader が不要 かなり簡単になる context の表を設定するものを書けば良い -- もちろん codeGear / dataGear --現在の Gears OS context の表はコンパイル時に構成されて最適化されている 実行時に構築すると最適化されない JIT変換する方が望ましい context の実行時再構成が必要になる --code gear databas の検索 どうやって検索する? interface name は ad-hoc 中身で検索する? code 自体と型自体 code 自体の記述は? とりあえずは ad-hoc でよいが...