Mercurial > hg > RemoteEditor > REPSessionManager
comparison Todo @ 345:a092a8fe9d97
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author | kono |
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date | Tue, 14 Oct 2008 09:00:04 +0900 |
parents | d07414ff79d3 |
children | 034acadc0cdc |
comparison
equal
deleted
inserted
replaced
344:d07414ff79d3 | 345:a092a8fe9d97 |
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1 Tue Oct 14 06:02:37 JST 2008 | |
2 | |
3 Todo: (kono) | |
4 取りあえず、sm_join()からか。次は、join(),put()。そして、 | |
5 update()。select()。最後に、gather()。 | |
6 | |
7 Todo: (kono) | |
8 Select用に、routing tableが必要らしい。session ringへの | |
9 方向を表すtableを、put, update, update_ack時に作成する。 | |
10 | |
1 Mon Oct 13 12:34:39 JST 2008 | 11 Mon Oct 13 12:34:39 JST 2008 |
2 | 12 |
3 Todo: (kono) | 13 Todo: (kono) |
4 sm_join時のloop の検出。sm_joinを受け取った時には、sm接続にloopが | 14 sm_join時のloop の検出。sm_joinを受け取った時には、sm接続にloopが |
5 あるかどうかを調べる必要がある。これのテストも必要。 | 15 あるかどうかを調べる必要がある。これのテストも必要。 |
6 host_aからのsm_joinを受け取ったら、sm_join_ackと同時に、親に | 16 host_aからのsm_joinを受け取ったら、sm_join(host_a)を親に送る。 |
7 ch_master(host_a)を送る。host_aがch_master(host_a)を | 17 host_aがsm_join(host_a)を受け取ったら、それはloop。親がsm_join |
8 受け取ったら、それはloop。sm_joinを送るのでも良いけど。 | 18 を受け取れば、そこからsm_join_ackを流して終了。 |
9 | 19 |
10 Note: (kono) | 20 Note: (kono) |
11 複数のsession managerにsm_joinする場合もある。その場合は、 | 21 複数のsession managerにsm_joinする場合もある。その場合は、 |
12 親に代わりにsm_joinしてもらう? 親がreachableだとは限りませんが。 | 22 親に代わりにsm_joinしてもらう? 親がreachableだとは限りませんが。 |
13 禁止してもいいけど... | 23 禁止してもいいけど... |
18 面倒なので、取りあえず禁止で良いです。もしかして、updateって、 | 28 面倒なので、取りあえず禁止で良いです。もしかして、updateって、 |
19 それよう? | 29 それよう? |
20 | 30 |
21 sidのnatという手はあるのか。かなり複雑だけど。それだと複数の親が | 31 sidのnatという手はあるのか。かなり複雑だけど。それだと複数の親が |
22 いてもだいじょうぶか? ちゃんと書き換え出来るなら動くっぽい。あとで | 32 いてもだいじょうぶか? ちゃんと書き換え出来るなら動くっぽい。あとで |
23 入れることも可能か。 | 33 入れることも可能か。 |
34 | |
35 selectが以外に難しい。sessionとjoinして来たeditorを見つけない | |
36 といけない。しかも、最短距離で。見つけるだけなら簡単だが... 取りあえず、 | |
37 select は、join したsession managerでしか出来ないということに | |
38 する。そうでないと、joinしたeditorを探す必要があり、全部を見るか、 | |
39 routing tableを作る必要がある。後者でも良いが。 | |
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25 Note: (kono) | 41 Note: (kono) |
26 Session間の通信は、木を作って、自分の親に送り、親がack/updateをmulti cast | 42 Session間の通信は、木を作って、自分の親に送り、親がack/updateをmulti cast |
27 すれば良い。sm_join した時に、どちらが親になるかはどうやって決める? 繋げた先が | 43 すれば良い。sm_join した時に、どちらが親になるかはどうやって決める? 繋げた先が |
28 親ってのが簡単。親がいないのがmasterとなる。親が死んだら自分が親。親が死んで、 | 44 親ってのが簡単。親がいないのがmasterとなる。親が死んだら自分が親。親が死んで、 |
48 SessionManager間のプロトコルの図が、どこにもない。あんなに苦労して考えたのに。 | 64 SessionManager間のプロトコルの図が、どこにもない。あんなに苦労して考えたのに。 |
49 また、自分で書けってか。 | 65 また、自分で書けってか。 |
50 SessionManager SM_JOINと、masterの決定 | 66 SessionManager SM_JOINと、masterの決定 |
51 put/selectの生成、masterによるsession id の決定 | 67 put/selectの生成、masterによるsession id の決定 |
52 updateによるsessionの共有 | 68 updateによるsessionの共有 |
69 Done:Mon Oct 13 19:02:42 JST 2008 (kono) | |
53 | 70 |
54 Sun Oct 12 19:12:20 JST 2008 | 71 Sun Oct 12 19:12:20 JST 2008 |
55 | 72 |
56 Todo: (kono) | 73 Todo: (kono) |
57 DELETE時のundoのための文字列は、SM/Editor間でだけ必要。Editorから戻って来た | 74 DELETE時のundoのための文字列は、SM/Editor間でだけ必要。Editorから戻って来た |