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changeset 4:029b5a5ac494
*** empty log message ***
author | kono |
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date | Fri, 19 Jan 2001 02:03:27 +0900 |
parents | 1c57a78f1d98 |
children | 75a40129f638 |
files | problems |
diffstat | 1 files changed, 48 insertions(+), 0 deletions(-) [+] |
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--- a/problems Thu Jan 18 23:27:24 2001 +0900 +++ b/problems Fri Jan 19 02:03:27 2001 +0900 @@ -1,3 +1,51 @@ + +http://research.commpaq.com/SRC/esc/ + +Fri Jan 19 01:20:54 JST 2001 + +ω区間は、必ず、(s_n...s_m)* を含む。decidableならば、そうだ。 +が、それは、証明が必要がだけど。 + +逆に、(s_n...s_m)* を含めば、そこをずーっと繰り返すことにより、 +ω区間を実装できる。だから、そういうループを見つければ、 +ω区間上で satisfiable だということができる。 + +その区間上で、∨empty のようなexitが許されるのか? たぶん、 +許されない。ということは、やはり、false loop を見つければ +良いと言うことか。 + +そのアルゴリズムは? + +ω区間では、empty で抜け出ることができない。-> + <>empty がfalse +どうも正しそうだな。 + +Fri Jan 19 00:33:43 JST 2001 + +えーと、 + [](false) +がsatisfiableになることはない。 + ~(true & ~ false) + ~(true & true) +だから。 + true & ~true +は、許される。しかし、 + ~true & ~true +は許されない。これ自体は、今のverifier でも、そうなる。 + +tableau expansion 自体は同じだと考えて良いのか? +特に異なる inference rule があるわけではないらしい。 + +だとすれば、必要なコードは、false loop detector だけか? +exe/diag の代りに、infinite_exe,infinite_diag を作るのだろうか。 + +infinite_exe は、ループを表示しなければならない。必ず、 +そのようなループが存在するのだろうか? とすると、infinite +interval は、prefix のようなものになる。実は、prefix +がinfinite interval そのもの? prefix(finite,....) +みたいなものだね。これは、どっかで見たことが... + + Thu Jan 18 22:42:24 JST 2001 | ?- ex(((true&false)->(<>(empty)))).