Mercurial > hg > CbC > old > device
diff Changes @ 85:3789aef7331d
minor fix
author | kono |
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date | Wed, 05 Mar 2003 13:43:52 +0900 |
parents | 25654dc29ecc |
children | 1738f313f98b |
line wrap: on
line diff
--- a/Changes Wed Mar 05 10:54:33 2003 +0900 +++ b/Changes Wed Mar 05 13:43:52 2003 +0900 @@ -1877,9 +1877,25 @@ fmulp とかでは、fpp のstackのつじつまはあう。fstl とかだと、 合わない。fstpl すればいいんだが、そうすると連続代入でまずくなる。 値を使うかどうかを代入時に知ることができれば良いんだが。 +(use flag で判断することにした) 結局、freg は、使わなかったね。0が、入っているので直さないとまずいか。 fregを見て、stack を直すってのは、やっぱり、まずいよな... でも、浮動小数点レジスタを持つCPUの場合はいるんじゃないの? +Wed Mar 5 11:25:11 JST 2003 + +printf では 引数はdoubleで統一する必要がある。goto() では、 +それをするのはまずい。局所変数と同等だから。ってことは、 + +関数の引数はdoubleにしないとだめなのね。プロトタイプが +ある時は、その限りでない。(うーむ...) + +あと、fpp のスタックに頼っているので、overflowした時に +困らないか? ほとんどの場合でだいじょうぶだが、だめだった +時にerrorぐらい出せば? でも実行時にしかわからないか... + +I2D でさ、singned/unsigned の区別がいるね。 + +やっぱり FCONST いるんじゃないの?