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1 # growiの管理まわり
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3 - Growi(これ)に関する情報
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5 # かんたんに
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6 - 学科の貸し出しVMで借りたubuntuの上でうごいているよ
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7 - グローバルIPを持っててDNSも設定しているよ
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8 - 動かしているのは[このリポジトリ](https://github.com/weseek/growi-docker-compose)のdocker-composeだよ
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10 # 動いているサーバー
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11 - 学科の基幹サーバーの1つ`balvenie`上で貸し出しVMの1つとして動いている
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12 - 他には僕らが使っているdalmoreとかがあるタイプ
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13 - なんとなくubuntuで動かしています
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15 # インターネット周りの設定
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16 - global ipを持って元気に配信している
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17 - 一応長田先生(+総合情報センター)の許可はとった
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18 - 学科のDNSで`growi.cr`と`hackmd.cr`を設定している
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19 - `growi`はAレコードで、`hackmd`はgrowiに対するCNAME
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20 - どのドメインでアクセスしたかをnginx側で判断して、それぞれのサービスポートにリバースプロキシしてる
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22 # 使っているもの
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23 - nginx
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24 - aptでいれて動かしている
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25 - docker-compose
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26 - このなかでgrowiのnode.jsやmongo db, hackmdのmariadb, elasticsearchとかが動いている
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28 # サーバーログイン
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29 - 鍵認証限定にしているので、 [/user/anatofuz]経由で鍵を送ればログインできる
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31 # growiの更新
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32 - [growiのdocker-composeのリポジトリ](https://github.com/weseek/growi-docker-compose)自体が更新されない限りは、growiのdocker imageを更新するだけでいい
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33 - 具体的には`update.sh`を実行すると大体勝手にやってくれる |