Mercurial > hg > Document > Growi
view 611/growi.md @ 101:df9c0f3c58f9
backup 2022-04-20
author | autobackup |
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date | Wed, 20 Apr 2022 00:10:04 +0900 |
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# growiの管理まわり - Growi(これ)に関する情報 # かんたんに - 学科の貸し出しVMで借りたubuntuの上でうごいているよ - グローバルIPを持っててDNSも設定しているよ - 動かしているのは[このリポジトリ](https://github.com/weseek/growi-docker-compose)のdocker-composeだよ # 動いているサーバー - 学科の基幹サーバーの1つ`balvenie`上で貸し出しVMの1つとして動いている - 他には僕らが使っているdalmoreとかがあるタイプ - なんとなくubuntuで動かしています # インターネット周りの設定 - global ipを持って元気に配信している - 一応長田先生(+総合情報センター)の許可はとった - 学科のDNSで`growi.cr`と`hackmd.cr`を設定している - `growi`はAレコードで、`hackmd`はgrowiに対するCNAME - どのドメインでアクセスしたかをnginx側で判断して、それぞれのサービスポートにリバースプロキシしてる # 使っているもの - nginx - aptでいれて動かしている - docker-compose - このなかでgrowiのnode.jsやmongo db, hackmdのmariadb, elasticsearchとかが動いている # サーバーログイン - 鍵認証限定にしているので、 [/user/anatofuz]経由で鍵を送ればログインできる # growiの更新 - [growiのdocker-composeのリポジトリ](https://github.com/weseek/growi-docker-compose)自体が更新されない限りは、growiのdocker imageを更新するだけでいい - 具体的には`update.sh`を実行すると大体勝手にやってくれる