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author | Yasutaka Higa <e115763@ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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--- a/slides/20161213/slide.html Tue Dec 13 18:25:53 2016 +0900 +++ b/slides/20161213/slide.html Tue Dec 13 19:48:47 2016 +0900 @@ -86,14 +86,15 @@ <!-- === begin markdown block === generated by markdown/1.2.0 on Ruby 2.3.3 (2016-11-21) [x86_64-darwin16] - on 2016-12-13 18:25:51 +0900 with Markdown engine kramdown (1.13.0) + on 2016-12-13 19:48:45 +0900 with Markdown engine kramdown (1.13.0) using options {} --> <!-- _S9SLIDE_ --> <h1 id="section">研究目的</h1> <ul> - <li>コードセグメントとデータセグメントという単位を用いてプログラムを記述する手法を提案する</li> + <li>動作するプログラムの信頼性を保証したい</li> + <li>検証を行ないやすい単位としてプログラムをコードセグメントとデータセグメントという単位で記述する</li> <li>プログラムはコードセグメントという処理の集合として表され、相互に接続される</li> <li>型検査器を導入することでコードセグメントが接続可能かどうかを判断する</li> <li>また、コードセグメントの型から推論してデータセグメントの生成を行なう</li>
--- a/slides/20161213/slide.md Tue Dec 13 18:25:53 2016 +0900 +++ b/slides/20161213/slide.md Tue Dec 13 19:48:47 2016 +0900 @@ -4,7 +4,8 @@ lang: Japanese # 研究目的 -* コードセグメントとデータセグメントという単位を用いてプログラムを記述する手法を提案する +* 動作するプログラムの信頼性を保証したい +* 検証を行ないやすい単位としてプログラムをコードセグメントとデータセグメントという単位で記述する * プログラムはコードセグメントという処理の集合として表され、相互に接続される * 型検査器を導入することでコードセグメントが接続可能かどうかを判断する * また、コードセグメントの型から推論してデータセグメントの生成を行なう
--- a/slides/20161213/slide.pdf.html Tue Dec 13 18:25:53 2016 +0900 +++ b/slides/20161213/slide.pdf.html Tue Dec 13 19:48:47 2016 +0900 @@ -70,14 +70,15 @@ <!-- === begin markdown block === generated by markdown/1.2.0 on Ruby 2.3.3 (2016-11-21) [x86_64-darwin16] - on 2016-12-13 18:25:51 +0900 with Markdown engine kramdown (1.13.0) + on 2016-12-13 19:48:45 +0900 with Markdown engine kramdown (1.13.0) using options {} --> <!-- _S9SLIDE_ --> <h1 id="section">研究目的</h1> <ul> - <li>コードセグメントとデータセグメントという単位を用いてプログラムを記述する手法を提案する</li> + <li>動作するプログラムの信頼性を保証したい</li> + <li>検証を行ないやすい単位としてプログラムをコードセグメントとデータセグメントという単位で記述する</li> <li>プログラムはコードセグメントという処理の集合として表され、相互に接続される</li> <li>型検査器を導入することでコードセグメントが接続可能かどうかを判断する</li> <li>また、コードセグメントの型から推論してデータセグメントの生成を行なう</li>