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tsukareta
| author | Masataka Kohagura <kohagura@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
|---|---|
| date | Fri, 15 Aug 2014 05:16:35 +0900 |
| parents | 2bafedc31698 |
| children | 9aad00c62b9e |
| rev | line source |
|---|---|
| 0 | 1 \chapter{プロジェクト立ち上げ} |
| 2 \label{chap:introduction} | |
| 3 \pagenumbering{arabic} | |
| 4 | |
| 5 \section{要約} | |
| 6 | |
| 7 \section{メンバー} | |
| 8 | |
| 1 | 9 \begin{itemize} |
| 10 \item 148585K 古波倉 正隆 (PM) | |
| 11 \item 135719B 澤崎 夏希 (Leader) | |
| 12 \item 135712D 山城 義弘 | |
| 13 \item 135738H 屋良 海輝 | |
| 14 \item 135739F 町田 絵美莉 | |
| 15 \item 135757D 與那嶺 亮 | |
| 16 \item 135765E 亀井 翔 | |
| 17 \end{itemize} | |
| 18 | |
| 19 | |
| 0 | 20 \section{目標} |
| 1 | 21 本プロジェクトは大学進学予定者を対象としたCM向けムービー製作を行う。 |
| 22 その内容として、情報工学科ならではの出来事のインパクトを押し出し、当学科の外部へのアピールを行うことを目標とした。 | |
| 23 また、動画製作には当学科の専門分野でない仕事が数多存在する。このプロジェクトを通して、情報工学以外の多種に渡る広い視野を培う。 | |
| 0 | 24 |
| 25 \section{プロジェクトの独自性と制約} | |
| 1 | 26 本プロジェクトのメンバーは全て情報工学科の学生である。本プロジェクトのようなムービー製作を専門的に学んでいる学生は皆無である。 |
| 27 ムービー製作をグループワークとして製作することも初めてなので、手探りの中製作していくことになる。 | |
| 28 | |
| 29 本プロジェクトは、学部2年次向けに開講されている「プロジェクト・デザイン2(以下 PD2)」の一環であるため、プロジェクトの開始日および終了日時を変更することができない。 | |
| 30 また、本プロジェクトもメンバーはPD2以外にも複数の講義を受講しており、本プロジェクトに割くことができる時間は限られている。 | |
| 0 | 31 |
| 32 \section{成果物} | |
| 33 | |
| 1 | 34 \begin{itemize} |
| 35 \item 15秒のムービー | |
| 3 | 36 今回の課題である情報工宣伝用ムービーを指す。 |
| 37 \item プロジェクトの発表資料 | |
| 38 プロジェクトデザインの発表会に使用された資料であり、ムービーの狙いやコンセプト、製作時に工夫した点などが記述されている。 | |
| 1 | 39 \end{itemize} |
| 40 | |
| 0 | 41 \section{日程と終了} |
| 1 | 42 プロジェクトの開始日は7月3日であり、終了日はプロジェクトデザイン発表会の8月15日とする。 |
| 43 プロジェクトの修了要件は、ムービーの完成とする。 | |
| 0 | 44 |
| 45 \section{組織} | |
| 3 | 46 本プロジェクトの組織の全容をこちらに記述する。 |
| 47 | |
| 1 | 48 \subsection{組織形態} |
| 3 | 49 今回のプロジェクトデザインの形態として、全班プロジェクトマネージャーが2人ずつ配置されている。 |
| 50 プロジェクトマネージャー2人の関係として同位置の関係にあり、その下にプロジェクトリーダーが配置されている。 | |
| 51 また、そのリーダーが各班員の割り振りを行って、班員が行ってきたことをリーダーがまとめプロジェクトマネージャーに報告するような形をとった。 | |
| 52 (図\ref{fig:org}) | |
| 1 | 53 |
|
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54 \begin{figure}[htbp] |
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56 \includegraphics[width=0.7\textwidth]{images/organization.pdf} |
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58 \caption{組織図} |
| 3 | 59 \label{fig:org} |
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61 |
| 1 | 62 \subsection{報告形態} |
| 63 本プロジェクトでは、定期ミーティングとプロジェクト管理ツール redmine による報告の2つの報告形態を採る。 | |
| 64 | |
| 65 redmine の導入により、プロジェクトの進行状況がリアルタイムに反映されるので、進捗状況が随時みることができる。 | |
| 66 また、週1回の定期ミーティングを設け、進捗確認とタスクの吟味、進捗が詰まっていた場合はタスクの細分化などプロジェクトの進行が遅れないように務める。 | |
| 67 | |
| 68 \subsection{ステークホルダー} | |
| 69 本プロジェクトのステークホルダーとして、以下の3者が考えられる。 | |
| 70 | |
| 71 \begin{itemize} | |
| 3 | 72 \item 山田先生、當間先生 |
| 73 | |
| 74 今回のプロジェクトマネージャー2 の担当教員である。 | |
| 75 | |
| 76 ムービー製作を依頼した当事者であり、今回のムービー製作を通して情報工のいいところを対外向けに伝えたいと思われる。 | |
| 77 | |
| 78 \item 名嘉村先生、名嘉先生 | |
| 79 | |
| 80 PM演習の担当教員である。 | |
| 81 | |
| 82 プロジェクトマネージャーの経験を通して、プロジェクトマネージャーの役割、グループによる活動を上の立場からみて、プロジェクト管理を学ぶ。 | |
| 83 | |
| 1 | 84 \item 成果物の閲覧者(動画閲覧者) |
| 3 | 85 |
| 86 本プロジェクトでは、情報工学科に興味のある受験生を対象にムービーを製作している。 | |
| 87 | |
| 88 このムービーで情報工学科の特徴を知らせることができ、少しの方々が本校に入学したいと思うようになることが期待されている。 | |
| 1 | 89 \end{itemize} |