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author | akira |
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--- a/official/3.tex Mon Feb 18 03:45:58 2008 +0900 +++ b/official/3.tex Wed Feb 20 01:23:00 2008 +0900 @@ -20,7 +20,7 @@ \def\要旨{% 我々は家庭用ゲーム機で実行するオープンな開発フレームワークに関する研究を 行ってきた。家庭用ゲーム機の多くは特殊なアーキテクチャーであり、アーキテ -クチャーに直結したプログラミングも止められる。しかし、そのようなプログラ +クチャーに直結したプログラミングが求められる。しかし、そのようなプログラ ミングスタイルは学生実験で使用すると、プログラムの理解に時間を取られ、満 足するゲーム開発が行えない。\\ そこで我々はPlay Station 3上でのゲームプログラミングのために新たなフレー
--- a/official/5-1.tex Mon Feb 18 03:45:58 2008 +0900 +++ b/official/5-1.tex Wed Feb 20 01:23:00 2008 +0900 @@ -21,23 +21,30 @@ %% 2002年 3月31日 島袋 誠 %% - 論文題目の 1 行ニセ対応(1 行目を全角空白) %% - 名前の長い教官のとき、「印」を右方向へずらす +%% 2004年 2月18日 大塚 \documentclass[a4paper,11pt]{teikei} +% 査日には予備審査日説と最終発表日説があるので手書き。 +\def\日付{ +\normalsize +平成20年~~~2月~~21日 %% 注意:「年度」ではなく、「年」であること +} + % 教官1 には 指導教官を記入するようにして下さい。 \def\教官1{ \normalsize -和田知久 +和田 知久 } \def\教官2{ \normalsize -河野真治 +高良 富夫 } \def\教官3{ \normalsize -高良富夫 +河野 真治 } \def\専攻{ @@ -55,46 +62,32 @@ 神里 晃 } -%% (当時のメーリングリストから抜粋) -%% ほとんどの人が、1 行で収まるタイトルではないかと思います。 -%% スタイルファイルを読む時間がないので、僕はカッコ悪いですが、 -%% 「1 行目を全角空白」で対処することにしました。 -%% \def\論文題目{ \\ -%% 自律分散並列機械システムのネットモデリングに関する研究 -%% } - -\def\論文題目{近代プロレスにおけるレスラーの体格向上と\\ -それに伴うフェイバリッドホールドの変化に関する研究 +\def\論文題目{ +Cellを用いたゲームフレームワークの提案 } +\def\題目位置{17.74cm} % タイトルが 1 行のとき +%\def\題目位置{17.56cm} % タイトルが 2 行のとき \def\合格{\put(11,4){\oval(27,15)}合格} -\def\審査要旨a{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!a} %page 1 -\def\審査要旨b{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!b} -\def\審査要旨c{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!c} -\def\審査要旨d{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!d} -\def\審査要旨e{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!e} -\def\審査要旨f{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!f} %page 2 -\def\審査要旨g{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!g} -\def\審査要旨h{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!h} -\def\審査要旨i{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!i} -\def\審査要旨j{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!j} -\def\審査要旨k{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!k} -\def\審査要旨l{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!l} -\def\審査要旨m{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!m} -\def\審査要旨n{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!n} -\def\審査要旨o{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!o} -\def\審査要旨p{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!p} -\def\審査要旨q{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!q} -\def\審査要旨r{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!r} -\def\審査要旨s{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!s} -\def\審査要旨t{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!t} -\def\審査要旨u{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!u} -\def\審査要旨v{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!v} -\def\審査要旨w{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!w} -\def\審査要旨x{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!x} -\def\審査要旨y{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!y} -\def\審査要旨z{ \Large うおおおおおおおおおおおおぃぃぃぃぃすぅ!z} +%page 1 +\def\審査要旨a{ +~~表記の論文では、 +Cell Broadband Engineを用いたゲームフレームワークを提案している。 +まず、Cellを含むマルチコアCPUの紹介を行い、マルチコアCPUの難しさを取り上げたあと、 Cellの構造や機能について説明した。その後でMesaのフレームバッファ用のドライバーOSMesaの内部データ構造を示し、高速化する手法を説明した。実際に高速化されたことをFPSで示 +} + +%page 2 +\def\審査要旨b{ +したあと、Cell用のゲームフレームワークCeriumについ説明している。次にCeriumのシーングラフとシーングラフを持っているJava 3D、VRML、Open Scene Graph、libps2との比較を行った。Ceriumの持つシーングラフが他のシーングラフより優れていることを示した。 + +~~最終試験の結果、上記の学生は、専門分野および関連分野の十分な知識を +有することが判明した。\\ + +~~以上のことより、学位論文審査委員一同は、神里 晃を修士(工学)の +学位を授与するのにふさわしい者と判断し、学位論文および最終試験を +それぞれ合格とする。 +} %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% @@ -125,8 +118,7 @@ \frameparama \vbox{\if枠表示\framedisplaya\fi} {\XYBC{0cm}{0.4cm}{3.5cm}{1cm}{\normalsize {\bf(様式第5--1号)}}} - {\XYBC{12.7cm}{1.3cm}{13.8cm}{1.8cm}{\normalsize \kinto{3.8cm}{平成15年2月 - 13日}}} + {\XYBC{12.7cm}{1.3cm}{13.8cm}{1.8cm}{\normalsize \kinto{3.8cm}{\日付}}} {\XYBC{0.75cm}{2.6cm}{4.1cm}{3.0cm}{\normalsize \kinto{3.33cm}{琉球大学大学院}}} {\XYBC{1.2cm}{3.3cm}{5.5cm}{3.7cm}{\normalsize \kinto{4.3cm}{理工学研究科長~~~殿}}} @@ -173,15 +165,18 @@ {\XYBC{14.95cm}{16.4cm}{16.15cm}{17.1cm}{\normalsize 不合格}} {\XYBC{0.34cm}{17.3cm}{2.8cm}{18.5cm}{\normalsize \kinto{2.6cm}{論文題目}}} - {\XYBP{3.64cm}{17.4cm}{17cm}{19cm}{\bunshostyle \論文題目}} + {\XYBP{3.64cm}{\題目位置}{17cm}{19cm}{\bunshostyle \論文題目}} {\XYBP{0.6cm}{19.0cm}{5.6cm}{19.9cm}{\normalsize 審査要旨(500字以内)}} - {\XYBP{0.3cm}{19.5cm}{17cm}{20.65cm}{\bunshostyle \審査要旨a}} - {\XYBP{0.3cm}{20.65cm}{17cm}{21.80cm}{\bunshostyle \審査要旨b}} - {\XYBP{0.3cm}{21.80cm}{17cm}{22.95cm}{\bunshostyle \審査要旨c}} - {\XYBP{0.3cm}{22.95cm}{17cm}{24.05cm}{\bunshostyle \審査要旨d}} - {\XYBP{0.3cm}{24.05cm}{17cm}{25.20cm}{\bunshostyle \審査要旨e}} {\XYBC{14.0cm}{24.85cm}{18.25cm}{25.75cm}{(次頁へ続く)}} -}} +} + +%%審査要旨 (1ページ目) +\hbox{\hskip 28mm% +\vbox{\vskip 212.7mm% + \hsize=166mm% + \Large\addtolength{\baselineskip}{4mm}% + \審査要旨a}}% +} % `\frameouta' の終わり %% 枠表示 %% @@ -240,30 +235,15 @@ \OFFSET \frameparamb \vbox{\if枠表示\framedisplayb\fi} +} - {\XYBP{0.3cm}{1.0cm}{17cm}{2.15cm}{\bunshostyle \審査要旨f}} - {\XYBP{0.3cm}{2.15cm}{17cm}{3.30cm}{\bunshostyle \審査要旨g}} - {\XYBP{0.3cm}{3.30cm}{17cm}{4.45cm}{\bunshostyle \審査要旨h}} - {\XYBP{0.3cm}{4.45cm}{17cm}{5.60cm}{\bunshostyle \審査要旨i}} - {\XYBP{0.3cm}{5.60cm}{17cm}{6.75cm}{\bunshostyle \審査要旨j}} - {\XYBP{0.3cm}{6.75cm}{17cm}{7.90cm}{\bunshostyle \審査要旨k}} - {\XYBP{0.3cm}{7.90cm}{17cm}{9.05cm}{\bunshostyle \審査要旨l}} - {\XYBP{0.3cm}{9.05cm}{17cm}{10.20cm}{\bunshostyle \審査要旨m}} - {\XYBP{0.3cm}{10.20cm}{17cm}{11.35cm}{\bunshostyle \審査要旨n}} - {\XYBP{0.3cm}{11.35cm}{17cm}{12.50cm}{\bunshostyle \審査要旨o}} - {\XYBP{0.3cm}{12.50cm}{17cm}{13.65cm}{\bunshostyle \審査要旨p}} - {\XYBP{0.3cm}{13.65cm}{17cm}{14.80cm}{\bunshostyle \審査要旨q}} - {\XYBP{0.3cm}{14.80cm}{17cm}{15.95cm}{\bunshostyle \審査要旨r}} - {\XYBP{0.3cm}{15.95cm}{17cm}{17.05cm}{\bunshostyle \審査要旨s}} - {\XYBP{0.3cm}{17.05cm}{17cm}{18.20cm}{\bunshostyle \審査要旨t}} - {\XYBP{0.3cm}{18.20cm}{17cm}{19.35cm}{\bunshostyle \審査要旨u}} - {\XYBP{0.3cm}{19.35cm}{17cm}{20.50cm}{\bunshostyle \審査要旨v}} - {\XYBP{0.3cm}{20.50cm}{17cm}{21.65cm}{\bunshostyle \審査要旨w}} - {\XYBP{0.3cm}{21.65cm}{17cm}{22.80cm}{\bunshostyle \審査要旨x}} - {\XYBP{0.3cm}{22.80cm}{17cm}{23.95cm}{\bunshostyle \審査要旨y}} - {\XYBP{0.3cm}{24.0cm}{17cm}{25.05cm}{\bunshostyle \審査要旨z}} - -}} +%%審査要旨 (2ページ目) +\hbox{\hskip 28mm% +\vbox{\vskip 33mm% + \hsize=166mm% + \Large\addtolength{\baselineskip}{4.1mm}% + \審査要旨b}}% +} % `\frameoutb' の終わり %% 枠表示 %%