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diff paper/conclusion.tex @ 14:9a65c4336120
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author | fuchita |
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date | Fri, 15 Feb 2008 22:24:51 +0900 |
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--- a/paper/conclusion.tex Fri Feb 15 22:09:51 2008 +0900 +++ b/paper/conclusion.tex Fri Feb 15 22:24:51 2008 +0900 @@ -18,11 +18,10 @@ その効果を評価した。 \section{今後の課題} -今後の課題として、分散デバッグインターフェースを用いての新しいアプリケーションの実装と評価や、 -分散デバッグ情報としてリングトポロジでの分散スナップショット機能をタプルサーバーへの拡張として -実装を行う事が挙げられる。 +今後の課題として、Federated Lindaを用いての新しいアプリケーションの実装と評価や、 +分散デバッグ機能に、リングトポロジでの分散スナップショット機能を実装することが挙げられる。 -また、Federated Lindaのより高度な実装として -Protocol Engineをステートレスに実装する事で、タプルサーバー内の情報だけでFederated Linda全体の -状態遷移を検証可能とする実装が、分散スナップショットの実現には必要であると考えられる。 +また、分散デバッグ機能のより高度な実装としてスナップショットを実装するには、 +Protocol Engineをステートレスに実装し、タプルサーバー内の情報だけでFederated Linda全体の +状態遷移を検証可能とする実装が必要であると考えられる。