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author | e055722 |
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date | Wed, 25 Feb 2009 20:12:48 +0900 |
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--- a/A-5-4-055722/A-5-4-055722.tex Wed Feb 25 19:46:09 2009 +0900 +++ b/A-5-4-055722/A-5-4-055722.tex Wed Feb 25 20:12:48 2009 +0900 @@ -33,16 +33,14 @@ 用いたゲームプログラムの例題としてPlayStation2で動作してい た超弾帝(スーパーダンディ)というゲームの移植を行った。 -その際、オブジェクトの描画が正常に行われない、衝突判定の位 -置ずれが生じる等の不具合が発生した。超弾帝には約100種類に及 -ぶオブジェクトが存在し、今後も同様な不具合を修正していく必 -要があると考えられる。 +その際、オブジェクトの描画、衝突判定などで不具合が発生した。 +超弾帝には約100種類に及ぶオブジェクトが存在し、今後も同様な +不具合を修正していく必要があると考えられる。 -本研究ではCeriumの中でもSceneGraphに着目し、SceneGraph単位 -でのテストを行うことで、、オブジェクトごとの振る舞いや描画 -をチェックする。これにより、ゲームのデバッグを容易にし、今 -後の学生実験におけるゲームの移植や改良、作成を円滑にするこ -とができる。 +本研究ではゲームプログラムをSceneGraph単位でテストすることで +オブジェクトごとの振る舞いや描画をチェックする。これにより、 +ゲームのデバッグを容易にし、今後の学生実験におけるゲームの移植や +改良、作成を円滑にすることができる。 \section{SceneGraphによるゲームフレームワーク}