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date | Tue, 16 Feb 2010 12:42:08 +0900 |
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--- a/resume/A-6-1-065746.tex Tue Feb 16 10:25:46 2010 +0900 +++ b/resume/A-6-1-065746.tex Tue Feb 16 12:42:08 2010 +0900 @@ -144,7 +144,7 @@ \hline \end{tabular} \end{center} -PPE よりも SPE で処理した方の FPS が若干向上した。 +PPE より、 SPE で処理した方の FPS が若干向上した。 \if 0 \subsection{vacuum} SceneGraph の処理の例題として、学生実験で作成されたゲーム vacuum を使用する。 @@ -189,6 +189,7 @@ \fi \section{まとめと今後の課題} +PPE で行っていた Move の処理を SPE で行うことで速度の向上が見られた。複数 SPE を用いることでさらに速度の向上が期待できる。 \begin{itemize} \item SPE 1基で SceneGraph を処理する例題はできたので、複数 SPE に均等に処理を割り振る例題の作成および、SPE での演算の SIMD 化。 \item Property から SceneGraph を生成し tree を構築する部分において、SceneGraph の新規生成と削除を考慮した設計を行う。