Mercurial > hg > Papers > 2011 > kaito-master
changeset 5:434ddc4a3970
introduction done.
author | tkaito |
---|---|
date | Sun, 09 Jan 2011 23:41:20 +0900 |
parents | 8ac265ecf3b2 |
children | 36bcb274f1ff |
files | paper/introduciton.tex |
diffstat | 1 files changed, 13 insertions(+), 0 deletions(-) [+] |
line wrap: on
line diff
--- a/paper/introduciton.tex Sun Jan 09 23:16:20 2011 +0900 +++ b/paper/introduciton.tex Sun Jan 09 23:41:20 2011 +0900 @@ -46,3 +46,16 @@ \section{論文構成} +第2章では Cell の詳細な仕様と、使用できる基本的な機能の説明を述べる。 + +第3章では Cerium を構成する機能の紹介と実装を述べる。 + +第4章では Task を用いたパイプラインの実装方法を述べる。 + +第5章では Task を用いたパイプラインの検証手法をのべる。また、 +そこからどのように改善点を見つけるのかを紹介する。 + +第6章では PS3上での並列プログラミングと Cerium を用いたプログラミングの比較 +を行う。また、実際に学生に製作してもらったゲームを紹介する。 + +第7章において、まとめと今後の課題とする。