comparison presen/presentation.html @ 38:bbebd829c423 draft

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author Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Tue, 28 Feb 2012 05:28:59 +0900
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94 <ul> 94 <ul>
95 <li>組込みソフト、Real-time処理、通信プロトコル記述、どれも状態遷移ベース</li> 95 <li>組込みソフト、Real-time処理、通信プロトコル記述、どれも状態遷移ベース</li>
96 <li>現存する記述言語は状態遷移の記述に向いていない</li> 96 <li>現存する記述言語は状態遷移の記述に向いていない</li>
97 <li>スタックが状態を隠蔽するため、分割しにくい、検証が難しい</li> 97 <li>スタックが状態を隠蔽するため、分割しにくい、検証が難しい</li>
98 <li>当研究室ではコードセグメント単位で記述するプログラミング言語Continuation based C (以下CbC)という言語を提案している。</li> 98 <li>本研究室ではコードセグメント単位で記述するプログラミング言語Continuation based C (以下CbC)という言語を提案している。</li>
99 <li>CbC のコンパイラは Micro-C 版 と GCC ベース(以下 CbC-GCC)のコンパイラが開発されている。</li> 99 <li>CbC のコンパイラは Micro-C 版 と GCC 版(以下 CbC-GCC) が開発されている。</li>
100 <li>しかし, CbC-GCC はいくつかのバグがあり機能の修正の余地があった。</li> 100 <li>しかし, CbC-GCC はいくつかのバグがあり機能に修正の余地があった。</li>
101 <li>また、GCC の最新の機能を使用するためにも CbC-GCC は GCC のアップデートに合わせていく必要がある。</li> 101 <li>また、GCC の最新の機能を利用するためにも CbC-GCC は GCC のアップデートに合わせていく必要がある。</li>
102 </ul> 102 </ul>
103 <h2>本研究では CbC-GCC のアップデートを行い、より良いコードを生成する CbC の処理系を開発した。</h2></section> 103 <h2>本研究では CbC-GCC のアップデートを行い、より良いコードを生成する CbC の処理系を開発した。</h2></section>
104 104
105 </div> 105 </div>
106 <div class="presenter_notes"> 106 <div class="presenter_notes">
655 <!-- slide source: ./cbc.md --> 655 <!-- slide source: ./cbc.md -->
656 <div class="slide-wrapper"> 656 <div class="slide-wrapper">
657 <div class="slide"> 657 <div class="slide">
658 <div class="inner"> 658 <div class="inner">
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660 <header><h1>最新版のアップデートに合わせる有用性</h1></header> 660 <header><h1>最新バージョンに合わせる有用性</h1></header>
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662 662
663 <section><ul> 663 <section><ul>
664 <li>今回の『インライン展開』のように GCC の最適化は日々改良されている。</li> 664 <li>今回の『インライン展開』のように GCC の最適化は日々改良されている。</li>
665 <li>また、既存の最適化の改良だけでなく新たな最適化の追加等も行われていく。</li> 665 <li>また、既存の最適化の改良だけでなく新たな最適化の追加等も行われていく。</li>
1212 <td><a href="#slide12">12</a></td> 1212 <td><a href="#slide12">12</a></td>
1213 </tr> 1213 </tr>
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1217 <th><a href="#slide13">最新版のアップデートに合わせる有用性</a></th> 1217 <th><a href="#slide13">最新バージョンに合わせる有用性</a></th>
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