Mercurial > hg > Papers > 2012 > nobu-thesis
diff presen/presentation.html @ 38:bbebd829c423 draft
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author | Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Tue, 28 Feb 2012 05:28:59 +0900 |
parents | cee254f6af59 |
children | a6540714dda9 |
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--- a/presen/presentation.html Tue Feb 28 05:23:38 2012 +0900 +++ b/presen/presentation.html Tue Feb 28 05:28:59 2012 +0900 @@ -95,10 +95,10 @@ <li>組込みソフト、Real-time処理、通信プロトコル記述、どれも状態遷移ベース</li> <li>現存する記述言語は状態遷移の記述に向いていない</li> <li>スタックが状態を隠蔽するため、分割しにくい、検証が難しい</li> -<li>当研究室ではコードセグメント単位で記述するプログラミング言語Continuation based C (以下CbC)という言語を提案している。</li> -<li>CbC のコンパイラは Micro-C 版 と GCC ベース(以下 CbC-GCC)のコンパイラが開発されている。</li> -<li>しかし, CbC-GCC はいくつかのバグがあり機能の修正の余地があった。</li> -<li>また、GCC の最新の機能を使用するためにも CbC-GCC は GCC のアップデートに合わせていく必要がある。</li> +<li>本研究室ではコードセグメント単位で記述するプログラミング言語Continuation based C (以下CbC)という言語を提案している。</li> +<li>CbC のコンパイラは Micro-C 版 と GCC 版(以下 CbC-GCC) が開発されている。</li> +<li>しかし, CbC-GCC はいくつかのバグがあり機能に修正の余地があった。</li> +<li>また、GCC の最新の機能を利用するためにも CbC-GCC は GCC のアップデートに合わせていく必要がある。</li> </ul> <h2>本研究では CbC-GCC のアップデートを行い、より良いコードを生成する CbC の処理系を開発した。</h2></section> @@ -657,7 +657,7 @@ <div class="slide"> <div class="inner"> - <header><h1>最新版のアップデートに合わせる有用性</h1></header> + <header><h1>最新バージョンに合わせる有用性</h1></header> <section><ul> @@ -1214,7 +1214,7 @@ <tr id="toc-row-13"> - <th><a href="#slide13">最新版のアップデートに合わせる有用性</a></th> + <th><a href="#slide13">最新バージョンに合わせる有用性</a></th> <td><a href="#slide13">13</a></td> </tr>