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diff paper/chapter3.tex @ 8:82de4669cc34 draft
fix prime
author | Daichi TOMA <toma@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Thu, 09 Feb 2012 04:50:53 +0900 |
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--- a/paper/chapter3.tex Thu Feb 09 04:31:53 2012 +0900 +++ b/paper/chapter3.tex Thu Feb 09 04:50:53 2012 +0900 @@ -47,14 +47,14 @@ -\section{Prime} -例題としてTaskManagerを使ったPrimeを実装した。Taskの構成は以下の通りである。 +\section{Prime Counter} +例題としてTaskManagerを使ったPrime Counterを実装した。Taskの構成は以下の通りである。 \begin{enumerate} \item PrimeTask \item PrintTask \end{enumerate} PrimeTaskは、指示された範囲を素数判定し、渡された配列に結果を収めるTaskである。 -ミラー-ラビン素数判定法を用いて、2, 3, 5, 7 及び 11 について調べることで、2,152,302,898,747以下において決定的アルゴリズムにしている。 +ミラー-ラビン素数判定法を用いて、2, 3, 5, 7 及び 11 について調べることで、$2{,}152{,}302{,}898{,}747$以下において決定的アルゴリズムにしている。\cite{Jaeschke93} % 参考文献 http://primes.utm.edu/prove/prove2_3.html % Jaeschkeによる PrintTaskは、PrimeTaskによって判定された素数を出力するTaskである。出力指示がされている場合のみ、素数を出力する。