Mercurial > hg > Papers > 2013 > nobuyasu-sigos
changeset 53:e6f2672daec7
modified conclution.tex
author | Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
---|---|
date | Mon, 01 Apr 2013 18:29:25 +0900 |
parents | c86a92ec56ff |
children | ef5bdabd864e |
files | paper/conclusion.tex |
diffstat | 1 files changed, 3 insertions(+), 3 deletions(-) [+] |
line wrap: on
line diff
--- a/paper/conclusion.tex Mon Apr 01 18:27:45 2013 +0900 +++ b/paper/conclusion.tex Mon Apr 01 18:29:25 2013 +0900 @@ -12,9 +12,9 @@ どのような名前のエッジを用意したらユーザがより分かりやすいかは考えるべきである. 今回実装したWebアプリケーションには内容が同じノード同士の検出等が行われない. -その点はユーザに任せてしまっている. +その点はユーザに任せている. しかし, D-ADDはそれら複数のデータ間で整合性を取らなければならない. -また, 一度合意形成を行ったデータは変更されないとも限らない. -変更された際にどこまで影響が及ぶのかといったことも検出するのが理想である. +また, 一度合意形成がなされたデータでも変更される可能性がある. +この時, 変更された際にどこまで影響が及ぶのかといったことも検出するのが理想である. 複数のデータ間での整合性と変更したことで影響を与える範囲の検出, これらの方法も考えていかなければならない. %合意形成以外のD-ADDに必要な機能との連携も考えていかなければならない.