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write BMsearch
author | Masataka Kohagura <e085726@ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Tue, 18 Feb 2014 19:36:33 +0900 |
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--- a/paper/chapter3.tex Tue Feb 18 19:15:02 2014 +0900 +++ b/paper/chapter3.tex Tue Feb 18 19:36:33 2014 +0900 @@ -103,13 +103,13 @@ 次に、pattern に含まれている文字で不一致になった場合を紹介する。 図\ref{fig:bmsearchthink}と同様に、文字を比較していく。 -図\ref{bmsearchinclude}(a)のときに不一致が起こる。 +図\ref{fig:bmsearchinclude}(a)のときに不一致が起こる。 その時の text の文字列は pattern に含まれている。 この場合は着目点を右に2つずらすと text と pattern が一致する。 もし、pattern に含まれている文字で不一致になった場合は、その text の文字に注目する。 その文字を pattern 内から探し、その文字が pattern の末尾から どれだけ離れているかで着目点を右にずらす量が決定される。 -図\ref{bmsearchinclude}の場合であれば、不一致時の文字が a であれば右に2つ、 +図\ref{fig:bmsearchinclude}の場合であれば、不一致時の文字が a であれば右に2つ、 b であれば右に1つずらすことができる。 \begin{figure}[htbp] @@ -159,7 +159,7 @@ このように、Boyer-Moore Search String は、不一致が起こった時の text の文字によって着目点をずらすということが起こるので、 文字列検索を行う前に、着目点をずらす量を参照するための BMsearch skip table を作成する。 -"doing" という pattern であれば、そのテーブルは図\ref{bmskiptable1}となる。 +"doing" という pattern であれば、そのテーブルは図\ref{fig:bmskiptable1}となる。 \begin{figure}[htbp] \begin{center} @@ -208,6 +208,8 @@ \fi +\newpage + 図\ref{fig:includeiotask}