comparison slide/blank.html @ 61:1eea0dd50676

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author Yuhi TOMARI <yuhi@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Tue, 17 Feb 2015 19:03:05 +0900
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114 114
115 <div class='slide'> 115 <div class='slide'>
116 <h2>マルチプラットフォームなフレームワークにおける並列プログラミング</h2> 116 <h2>マルチプラットフォームなフレームワークにおける並列プログラミング 1/2</h2>
117 <p>プログラムが PC に要求する処理性能は上がってきているが、 117 <p>プログラムが PC に要求する処理性能は上がってきているが、
118 消費電力や発熱、クロックの限界といった問題から CPU の性能を上げることによる処理性能の向上は難しい。</p> 118 消費電力や発熱、クロックの限界といった問題から CPU の性能を上げることによる処理性能の向上は難しい。</p>
119 <p>プロセッサメーカーはマルチコア CPU や、GPU を含んだヘテロジニアス構成の路線を打ち出している。 119 <p>プロセッサメーカーはマルチコア CPU や、GPU を含んだヘテロジニアス構成の路線を打ち出している。
120 クロックの性能を上げるのではなく、コア数を増やす事でパフォーマンスを向上させている。 120 クロックの性能を上げるのではなく、コア数を増やす事でパフォーマンスを向上させている。
121 </p> 121 </p>
128 <p>しかしこれらのチューニングは複雑で、コーディング時に毎回行うと複雑さや拡張性の問題がある。</p> 128 <p>しかしこれらのチューニングは複雑で、コーディング時に毎回行うと複雑さや拡張性の問題がある。</p>
129 </div> 129 </div>
130 130
131 131
132 <div class='slide'> 132 <div class='slide'>
133 <h2>マルチプラットフォームなフレームワークにおける並列プログラミング</h2> 133 <h2>マルチプラットフォームなフレームワークにおける並列プログラミング 2/2</h2>
134 <p> 134 <p>
135 そういった問題を解決するため、本研究では並列プログラミングフレームワーク、 Cerium の開発を行った。 135 そういった問題を解決するため、本研究では並列プログラミングフレームワーク、 Cerium の開発を行った。
136 異なるプラットフォーム上で最適なチューニングを行うため、以下の実装を行った。 136 異なるプラットフォーム上で最適なチューニングを行うため、以下の実装を行った。
137 </p> 137 </p>
138 <ul> 138 <ul>
305 </table> 305 </table>
306 </div> 306 </div>
307 307
308 <div class='slide'> 308 <div class='slide'>
309 <h2>DMA の prefetch を用いた改良</h2> 309 <h2>DMA の prefetch を用いた改良</h2>
310
310 </div> 311 </div>
311 312
312 <div class='slide'> 313 <div class='slide'>
313 <h2>マルチコア CPU におけるデータ並列</h2> 314 <h2>マルチコア CPU におけるデータ並列</h2>
314 </div> 315 </div>
315 316
316 <div class='slide'> 317 <div class='slide'>
317 <h2>GPGPU への対応</h2> 318 <h2>GPU 上での並列実行</h2>
318 </div> 319 </div>
319 320
320 <div class='slide'> 321 <div class='slide'>
321 <h2>GPGPU におけるパイプラインの実装</h2> 322 <h2>GPGPU におけるパイプラインの実装</h2>
322 </div> 323 </div>