comparison paper/conclusion.tex @ 44:edf3a38f96d8

fix introduction
author Yuhi TOMARI <yuhi@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Mon, 16 Feb 2015 19:15:37 +0900
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43:20d5ad074628 44:edf3a38f96d8
46 更に、GPGPU の改善案として CPU と GPU の同時実行が考えられる。 46 更に、GPGPU の改善案として CPU と GPU の同時実行が考えられる。
47 Cerium では Task を CPU と GPU の両方に振り分けることができる。 47 Cerium では Task を CPU と GPU の両方に振り分けることができる。
48 Task を CPU で動かす場合と GPU で動かす場合では、 48 Task を CPU で動かす場合と GPU で動かす場合では、
49 プラットフォームの得意とする計算が異なる事からも実行速度に差が生じるのは自明である。 49 プラットフォームの得意とする計算が異なる事からも実行速度に差が生じるのは自明である。
50 CPU と GPU の両方の資源を活用して Task を実行することで、高い並列度が期待できる。 50 CPU と GPU の両方の資源を活用して Task を実行することで、高い並列度が期待できる。
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51 しかし Task をどの程度どのプラットフォームに振り分ければ良いかというのはあまり自明でない。 52 しかし Task をどの程度どのプラットフォームに振り分ければ良いかというのはあまり自明でない。
52 プラットフォームに対する Task の振り分けるは、Cerium が自動で Scheduling するのが望ましい。 53 プラットフォームに対する Task の振り分けは、Cerium が自動で Scheduling するのが望ましい。
53 基本的には GPU の方がコア数が多いため、優先して Task を振ることになる。 54 基本的には GPU の方がコア数が多いため、優先して Task を振ることになる。
54 データの転送がオーバーヘッドとなる際に CPU 側に Task を振ることで並列度の向上が見込める。 55 データの転送がオーバーヘッドとなる際に CPU 側に Task を振ることで並列度の向上が見込める。
55 依存関係のある Task を CPU と GPU に分けて振ってしまうとデバイス間の転送が起こり、 56 依存関係のある Task を CPU と GPU に分けて振ってしまうとデバイス間の転送が起こり、
56 ロックが起きてしまうので注意する必要がある。 57 ロックが起きてしまうので注意する必要がある。
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60 マルチコア CPU :特に無い? 61 マルチコア CPU :特に無い?
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62 GPGPU : 同時実行の話をいれる?同時実行時のschedulingを課題にする? 63 GPGPU : 同時実行の話をいれる?同時実行時のschedulingを課題にする?
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64 io : キャッシュの話。読み込みサイズが一定以上になるとキャッシュが無効になる。なんで?みたいな流れ 65 io : キャッシュの話。読み込みサイズが一定以上になるとキャッシュが無効になってしまう
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66 新設計:入れるにしてもなにから書こう。CS、DSから? 67 新設計:入れるにしてもなにから書こう。CS、DSから?
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68 全体:Cerium を使用したアプリケションも何か欲しい 69 全体:Cerium を使用したアプリケションも何か欲しい