diff paper/conclusion.tex @ 44:edf3a38f96d8

fix introduction
author Yuhi TOMARI <yuhi@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Mon, 16 Feb 2015 19:15:37 +0900
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--- a/paper/conclusion.tex	Mon Feb 16 18:51:39 2015 +0900
+++ b/paper/conclusion.tex	Mon Feb 16 19:15:37 2015 +0900
@@ -48,8 +48,9 @@
 Task を CPU で動かす場合と GPU で動かす場合では、
 プラットフォームの得意とする計算が異なる事からも実行速度に差が生じるのは自明である。
 CPU と GPU の両方の資源を活用して Task を実行することで、高い並列度が期待できる。
+
 しかし Task をどの程度どのプラットフォームに振り分ければ良いかというのはあまり自明でない。
-プラットフォームに対する Task の振り分けるは、Cerium が自動で Scheduling するのが望ましい。
+プラットフォームに対する Task の振り分けは、Cerium が自動で Scheduling するのが望ましい。
 基本的には GPU の方がコア数が多いため、優先して Task を振ることになる。
 データの転送がオーバーヘッドとなる際に CPU 側に Task を振ることで並列度の向上が見込める。
 依存関係のある Task を CPU と GPU に分けて振ってしまうとデバイス間の転送が起こり、
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 GPGPU : 同時実行の話をいれる?同時実行時のschedulingを課題にする?
 
-io : キャッシュの話。読み込みサイズが一定以上になるとキャッシュが無効になる。なんで?みたいな流れ
+io : キャッシュの話。読み込みサイズが一定以上になるとキャッシュが無効になってしまう
 
 新設計:入れるにしてもなにから書こう。CS、DSから?