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changeset 43:20d5ad074628
fix conclusion
author | Yuhi TOMARI <yuhi@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Mon, 16 Feb 2015 18:51:39 +0900 |
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files | paper/conclusion.tex |
diffstat | 1 files changed, 1 insertions(+), 3 deletions(-) [+] |
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--- a/paper/conclusion.tex Mon Feb 16 18:49:04 2015 +0900 +++ b/paper/conclusion.tex Mon Feb 16 18:51:39 2015 +0900 @@ -53,9 +53,7 @@ 基本的には GPU の方がコア数が多いため、優先して Task を振ることになる。 データの転送がオーバーヘッドとなる際に CPU 側に Task を振ることで並列度の向上が見込める。 依存関係のある Task を CPU と GPU に分けて振ってしまうとデバイス間の転送が起こり、 -そこでロックが起きるので注意する必要がある。 - -I/Oに関しては、キャッシュに関する課題がある。 +ロックが起きてしまうので注意する必要がある。 【メモ】