Mercurial > hg > Papers > 2017 > tatsuki-master
changeset 31:64929cf3b9f9
commit
author | tatsuki |
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date | Sun, 12 Feb 2017 19:01:33 +0900 |
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children | edda4302866b |
files | slide/slide.html |
diffstat | 1 files changed, 1 insertions(+), 1 deletions(-) [+] |
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--- a/slide/slide.html Sun Feb 12 18:55:51 2017 +0900 +++ b/slide/slide.html Sun Feb 12 19:01:33 2017 +0900 @@ -118,7 +118,7 @@ <p>プログラム中のデータ構造には、構造体、オブジェクトなどがある。それらが、ポインタで結合されリストや木やグラフを構成する。一部はHashMapなどに格納される。</p> <p>一方でデータベースでは、平たんな表構造を持ち、KEY属性を用いて参照する。</p> <p>例えばゲーム中のアイテムのリストは、データ構造として容易に表現されるがRDBでは、関係を表すテーブルを用いて表現する必要がある。</p> -<p>データ構造の変更は、並列に行われても整合性を維持するトランザクションである必要があるが、標準的なものは提供されていない。</p> +<!-- <p>データ構造の変更は、並列に行われても整合性を維持するトランザクションである必要があるが、標準的なものは提供されていない。</p> --> <p>このようにプログラム中のデータ構造とデータベースの間にはギャップがある。これをインピータンスピスマッチいうことがある。</p> </font> </div>