Mercurial > hg > Papers > 2018 > mitsuki-sigos
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author | mir3636 |
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--- a/Paper/sigos.tex Fri Apr 13 17:47:43 2018 +0900 +++ b/Paper/sigos.tex Fri Apr 13 17:56:44 2018 +0900 @@ -162,7 +162,7 @@ Haskell などの関数型プログラミング言語では実行環境が複雑であり、実行時の資源使用を明確にすることができない。 CbC はスタック上に隠された環境を持たないので、メタレベルで使用する資源を明確にできるという利点がある。 ただし、Gear のプログラミングスタイルは、従来の関数呼出を中心としたものとはかなり異なる。 -本研究では、Gears の記述をモジュール化するためにインターフェースを導入した。 +本研究では、Gears の記述をモジュール化するために Interface を導入した。 これにより、見通しの良いプログラミングが可能になった。 \section{メタ計算の重要性}