Mercurial > hg > Papers > 2019 > aka-midterm
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author | akahori |
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date | Tue, 13 Nov 2018 23:07:24 +0900 |
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--- a/midterm/midterm.tex Tue Nov 13 23:04:37 2018 +0900 +++ b/midterm/midterm.tex Tue Nov 13 23:07:24 2018 +0900 @@ -106,7 +106,7 @@ ChristieにTopologyManagerを実装した理由は, Christieのコードに慣れるため, そしてTopologyManager上に分散システムを実装するのが容易になるからである. TopologyManagerとは, ノードにTopologyを構成させ, ノードごとにどこのノードにつながればいいかを指定する機能である. Christieでは静的, 動的なトポロジー管理ができる. 静的ではdotファイルというものにノードごとの関係を記述する. 動的ではノードの木構造を作る. -また, ブロックチェーンについては実際にブロックを実装し, 簡易的ではあるがProof of Workを動かして理解を深めた. 分散環境の実装はまだ行っていない. +また, ブロックチェーンについては実際にブロックを実装し, 簡易的ではあるがProof of Workを動かして理解を深めた. 分散環境の実装はこれから行う. \section{これからやること}