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author | anatofuz <anatofuz@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Mon, 18 Feb 2019 23:56:07 +0900 |
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--- a/paper/chapter4.tex Mon Feb 18 23:47:20 2019 +0900 +++ b/paper/chapter4.tex Mon Feb 18 23:56:07 2019 +0900 @@ -79,11 +79,13 @@ leftとrightを足した結果を、 変数sumに束縛する。 3行目でsumの値をインクリメントし、 その値を返り値として渡している。 -サブルーチンtest\_funcはソースコード中の8、 9行目でそれぞれ1と9に設定した変数test1とtest2を渡している。 +サブルーチンtest\_funcはソースコード中の8、 9行目でそれぞれ1と8に設定した変数arg1とarg2を渡している。 サブルーチンの返り値はsay関数で表示する。 このスクリプトをバイトコード化したものをディスアセンブルの様にダンプしたものを示す。 +ソースコード\ref{test_nqp}内の行と実際のMoarVMバイトコードの対応を、 一部図示した物を図\ref{fig:bytecode2code}に示す。 + \begin{figure}[ht] \caption{NQPソースコードとMoarVMバイトコードの対応} \begin{center}