Mercurial > hg > Papers > 2019 > anatofuz-thesis
changeset 84:dbc35db820b4
tweak
author | anatofuz <anatofuz@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
---|---|
date | Mon, 18 Feb 2019 21:34:48 +0900 |
parents | e8f9e4559082 |
children | 0118da5b64f4 |
files | paper/chapter2.tex paper/main.pdf |
diffstat | 2 files changed, 1 insertions(+), 1 deletions(-) [+] |
line wrap: on
line diff
--- a/paper/chapter2.tex Mon Feb 18 21:31:37 2019 +0900 +++ b/paper/chapter2.tex Mon Feb 18 21:34:48 2019 +0900 @@ -53,7 +53,7 @@ この例では、 cg1, cg2, cg3という CodeGear を用意し、これらを図\ref{fig:cbc_example_test}の通り、 cg1,cg2,cg3の順で軽量継続していく。 それぞれのCodeGearへは、 goto文を利用する。 入出力としてmain関数で生成したTEST構造体を受け渡し、 cg1で数値の加算を、 cg2で文字列の設定を行う。 -main関数からcg1へのgoto文では、 Cの関数からCodeGearへの移動となる為、 call命令ではなくjmp命令で行われる。 +main関数からcg1へのgoto文では、 Cの関数からCodeGearへの移動となる為、 jmp命令ではなくcall命令で行われる。 cg1からcg2、 またcg2からcg3へは、 CodeGear間での移動となるためjmp命令での軽量継続で処理される。 この例では最終的に test.number には1が、 test.stringにはHelloが設定される。