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1 %OS研究会のまま、要相談
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2 %これ俺のも par goto 書くの?
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3 \chapter*{要旨}
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4 現代の OS では拡張性と信頼性を両立させることが要求されている。
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5 信頼性をノーマルレベルの計算に対して保証し、拡張性をメタレベルの計算で実現することを目標に Gears OS を設計中である。
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7 Gears OS は Continuation based C (CbC) によってアプリケーションと OS そのものを記述する。
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8 OS の下ではプログラムの記述は通常の処理の他に、メモリ管理、スレッドの待ち合わせやネットワークの管理、
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9 エラーハンドリング等の記述しなければならない処理が存在する。
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10 これらの計算をメタ計算と呼ぶ。
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11 メタ計算を通常の計算から切り離して記述するために、Code Gear、Data Gear という単位を提案している。
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12 CbC はこの Code Gear と Data Gear の単位でプログラムを記述する。
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14 システムやアプリケーションを記述するためにCode Gear と Data Gear を柔軟に再利用する必要がある。
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15 このときに機能を接続するAPIと実装の分離が可能であることが望ましい。
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16 Gears OS の信頼性を保証するために、形式化されたモジュールシステムを提供する必要がある。
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18 本論文では、Interface を用いたモジュールシステムの説明と、
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19 ハードウェア上でメタレベルの処理、および並列実行を可能とするために、
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20 Raspberry Pi 上での Gears OS の実装についての考察も行う。
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22 \chapter*{Abstract}
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23 %英語論文
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