comparison paper/chapter/04-interface.tex @ 90:a93c2401753b

s/for/as/
author anatofuz <anatofuz@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Fri, 05 Feb 2021 17:45:51 +0900
parents f495a5af763c
children 4232c9dc1431
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207 207
208 導入された構文をソースコード\ref{src:implHeader}に示す。 208 導入された構文をソースコード\ref{src:implHeader}に示す。
209 この例ではStack Interfaceの実装としてSingleLinkedStackを定義する宣言である。 209 この例ではStack Interfaceの実装としてSingleLinkedStackを定義する宣言である。
210 210
211 Implementの宣言の構文では、 まず\texttt{\#impl}の後ろに実装したいIntefaceの名前を入れる。 211 Implementの宣言の構文では、 まず\texttt{\#impl}の後ろに実装したいIntefaceの名前を入れる。
212 続く\texttt{for}キーワードの後ろに、 Implementの型名を記述する。 212 続く\texttt{as}キーワードの後ろに、 Implementの型名を記述する。
213 宣言はgenerate\_stub.plが読み取り、 変換した後のCbCファイルからは該当する行が削除される。 213 宣言はgenerate\_stub.plが読み取り、 変換した後のCbCファイルからは該当する行が削除される。
214 \lstinputlisting[label=src:implHeader, caption=Intefaceの実装をする際の宣言]{src/implHeader.h} 214 \lstinputlisting[label=src:implHeader, caption=Intefaceの実装をする際の宣言]{src/implHeader.h}
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217 \section{Interface APIに対応したCodeGearの名前の自動変換} 217 \section{Interface APIに対応したCodeGearの名前の自動変換}
413 API呼び出し時の処理は、ソースコード\ref{src:parsedArgs}の処理そのものであるため、この処理の中に未実装のAPIを検知する様にした。 413 API呼び出し時の処理は、ソースコード\ref{src:parsedArgs}の処理そのものであるため、この処理の中に未実装のAPIを検知する様にした。
414 呼び出し元のInterfaceの情報パースした結果、ヘッダファイルにAPIの定義がなかった場合は11行目の\texttt{unless}に処理が落ち、 エラー終了する。 414 呼び出し元のInterfaceの情報パースした結果、ヘッダファイルにAPIの定義がなかった場合は11行目の\texttt{unless}に処理が落ち、 エラー終了する。
415 これによってInterface呼び出しの問題が、 Perlスクリプトによって変換する前に検知可能になった。 415 これによってInterface呼び出しの問題が、 Perlスクリプトによって変換する前に検知可能になった。
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417 \section{par goto のInterface経由の呼び出しの対応} 417 \section{par goto のInterface経由の呼び出しの対応}
418 従来のpar gotoではInterface経由の呼び出しは想定しておらず、 418 従来のpar gotoではInterface経由の呼び出しは想定しておらず、