Mercurial > hg > Papers > 2021 > anatofuz-master
diff paper/chapter/04-interface.tex @ 90:a93c2401753b
s/for/as/
author | anatofuz <anatofuz@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Fri, 05 Feb 2021 17:45:51 +0900 |
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--- a/paper/chapter/04-interface.tex Fri Feb 05 15:21:31 2021 +0900 +++ b/paper/chapter/04-interface.tex Fri Feb 05 17:45:51 2021 +0900 @@ -209,7 +209,7 @@ この例ではStack Interfaceの実装としてSingleLinkedStackを定義する宣言である。 Implementの宣言の構文では、 まず\texttt{\#impl}の後ろに実装したいIntefaceの名前を入れる。 -続く\texttt{for}キーワードの後ろに、 Implementの型名を記述する。 +続く\texttt{as}キーワードの後ろに、 Implementの型名を記述する。 宣言はgenerate\_stub.plが読み取り、 変換した後のCbCファイルからは該当する行が削除される。 \lstinputlisting[label=src:implHeader, caption=Intefaceの実装をする際の宣言]{src/implHeader.h} @@ -415,4 +415,4 @@ これによってInterface呼び出しの問題が、 Perlスクリプトによって変換する前に検知可能になった。 \section{par goto のInterface経由の呼び出しの対応} -従来のpar gotoではInterface経由の呼び出しは想定しておらず、 \ No newline at end of file +従来のpar gotoではInterface経由の呼び出しは想定しておらず、