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author | Ken Miyahira <e175733@ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Tue, 16 Feb 2021 00:55:48 +0900 |
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--- a/slide/slide.md Tue Feb 16 00:41:12 2021 +0900 +++ b/slide/slide.md Tue Feb 16 00:55:48 2021 +0900 @@ -52,20 +52,6 @@ --- <!-- class: slide --> -<!-- # これまでの学生向け学習環境 - -- VM貸出サービス - - Akatsuki - - 申請を行い、Webコントロールパネルから作成する - - ie-virsh - - 手元のPCで作成したVMイメージを学科サーバにデプロイできる - -- VM貸出サービスのデフォルトスペック - - CPU 1コア - - メモリ 1GB - - ディスク容量 10GB - ---- --> # これまでの教育情報システムの問題点 - VM貸出サービスの申請方法がわからない @@ -73,18 +59,6 @@ - 旧システムにはGPUが搭載されていなく、研究室ごとの機器、クラウドサービスが利用された - VMイメージの保存場所として使用されたGFS2はロックマネージャーの影響が大きかった -<!-- -- VM貸出サービスの一部学生は申請の方法が分からなかったり、貸出サービスがあることが周知されていなかったため、旧システムのリソースが余っていた - -</br> - -- 旧システムにはGPUが搭載されていないため、貸出サービスではなく研究室ごとの機器、クラウドサービスが多く利用された - -</br> - -- VMイメージの保存場所に使用していたGFS2はロックマネージャの影響が大きく、サーバ1台でもクラスタに参加できないとGFS2上にアクセスできなくなった ---> - --- <!-- class: title --> # 教育情報システムの構築 @@ -139,10 +113,6 @@ - イメージの作成に時間がかかる - ビルド中にエラーが発生すると、一から再開する必要がある -<!-- -- そこでPodmanをwrapperであるie-podmanを作成した ---> - --- # Rootless Podmanの遅さへの対策