Mercurial > hg > Papers > 2022 > kiyama-sigos
diff Paper/tex/problem.tex @ 3:8b01419817fe
定期
author | kiyama <e185758@ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Fri, 06 May 2022 18:43:10 +0900 |
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--- a/Paper/tex/problem.tex Fri May 06 14:59:43 2022 +0900 +++ b/Paper/tex/problem.tex Fri May 06 18:43:10 2022 +0900 @@ -9,4 +9,4 @@ 一般的に監視システムを構築する際は冗長化構成を作成しどちらのサーバーがダウンし ても監視し続けられる体制を整える.しかし本研究ではオンプレミスでのみ構築している. その為クラウドにセカンダリを構築することで冗長化を図る必要がある. \subsection{必要なログ・アラートの選択} -本稿で提案した手法によりアラートルールの設定を共有しやすくなった.しかし \ No newline at end of file +本稿で提案した手法によりアラートルールの設定を共有しやすくなった.しかしアラートを出すべきログの取捨選択は運用の中で調節していくしかない.そこで異常を検知した際にサービスが正常に動作するかを自動でテストする仕組みを作ることで誤アラートが減ると考える