Mercurial > hg > Papers > 2022 > matac-thesis
changeset 54:cb848f1a7e4c
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author | matac42 <matac@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Thu, 17 Feb 2022 19:38:20 +0900 |
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--- a/paper/text/chapter2.tex Thu Feb 17 17:36:07 2022 +0900 +++ b/paper/text/chapter2.tex Thu Feb 17 19:38:20 2022 +0900 @@ -330,4 +330,8 @@ \section{ファイルのバックアップ} ディレクトリに関しては非破壊的なTree編集を用いることで,バックアップを行うことを考えたが ファイルに関してはレコードのDataをファイルの差分履歴として保持し, -日時情報を付け加えることでVersion Control Systemのような機能を持たせることが可能であると考えられる. \ No newline at end of file +日時情報を付け加えることでVersion Control Systemのような機能を持たせることが可能であると考えられる. + +\section{gearsDirectory on disk} +現状はgearsDirectoryのinodeはon memoryで実装されている. +データの保存はdisk上に行うため,inodeをdisk上に構築し必要がある. \ No newline at end of file
--- a/paper/thesis.tex Thu Feb 17 17:36:07 2022 +0900 +++ b/paper/thesis.tex Thu Feb 17 19:38:20 2022 +0900 @@ -80,7 +80,7 @@ \chapter*{謝辞} 本研究を行うにあたりご多忙にも関わらず日頃より多くのご助言、ご指導をいただきました河野真治准教授に心より感謝いたします。 -研究を行うにあたり、研究に対する意見、実装、実験に協力いただいた並列信頼研究室の皆さまに感謝いたします。 +また、研究に対する意見、実装、実験に協力いただいた一木貴裕さんをはじめとする並列信頼研究室の皆さまに感謝いたします。 最後に、長年に渡り理解を示し、支援してくださった家族に感謝いたします。 \begin{flushright}