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diff Paper/tex/conclusion.tex @ 15:f0d512637e52
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author | soto <soto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Wed, 01 Feb 2023 22:16:45 +0900 |
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--- a/Paper/tex/conclusion.tex Wed Feb 01 20:27:04 2023 +0900 +++ b/Paper/tex/conclusion.tex Wed Feb 01 22:16:45 2023 +0900 @@ -1,10 +1,10 @@ \section{まとめ} -本稿では、Gears Agda を用いてAI研究への適応方法について述べた。 -手法として、Gears Agda によりプログラムの内部にアルゴリズムを使用したコードで -置き換えられる部分が存在するかをモデル検査で探索する。 -これをニューラルネットワークの中間層の最適化に使用する。 -したがって、中間層を別の少ないレイヤーで置き換えられないかを探索する。 -加えて、考慮するレイヤーの中に新規で計算式を加えることで新しいレイヤーを -開発できるのではないかとも考えている。 +本稿では,Gears Agda を用いてAI研究への適応方法について述べた. +手法として,Gears Agda によりプログラムの内部にアルゴリズムを使用したコードで +置き換えられる部分が存在するかをモデル検査で探索する. +これをニューラルネットワークの中間層の最適化に使用する. +したがって,中間層を別の少ないレイヤーで置き換えられないかを探索する. +加えて,考慮するレイヤーの中に新規で計算式を加えることで新しいレイヤーを +開発できるのではないかとも考えている.