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author | Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Tue, 28 Feb 2012 22:47:04 +0900 |
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--- a/presen/cbc.md Tue Feb 28 22:31:20 2012 +0900 +++ b/presen/cbc.md Tue Feb 28 22:47:04 2012 +0900 @@ -334,10 +334,10 @@ CbC ======== <li><font color=red size=5em>状態遷移記述をベースとしたより細かい単位でのプログラミングを実現する</font></li> -- 組込みソフト、Real-time処理、通信プロトコル記述、どれも状態遷移ベース -- 現存する記述言語は状態遷移の記述に向いていない -- スタックが状態を隠蔽するため、分割しにくい、検証が難しい -- 以上の問題を解決する言語として CbC は提案されている。 +<li>組込みソフト、Real-time処理、通信プロトコル記述、どれも状態遷移ベース</li> +<li>現存する記述言語は状態遷移の記述に向いていない</li> +<li>スタックが状態を隠蔽するため、分割しにくい、検証が難しい</li> +<li>以上の問題を解決する言語として CbC は提案されている。</li> 具体的な CbC の利用予定 ---------
--- a/presen/presentation.html Tue Feb 28 22:31:20 2012 +0900 +++ b/presen/presentation.html Tue Feb 28 22:47:04 2012 +0900 @@ -685,10 +685,10 @@ <section><p><li><font color=red size=5em>状態遷移記述をベースとしたより細かい単位でのプログラミングを実現する</font></li> -- 組込みソフト、Real-time処理、通信プロトコル記述、どれも状態遷移ベース -- 現存する記述言語は状態遷移の記述に向いていない -- スタックが状態を隠蔽するため、分割しにくい、検証が難しい -- 以上の問題を解決する言語として CbC は提案されている。</p> +<li>組込みソフト、Real-time処理、通信プロトコル記述、どれも状態遷移ベース</li> +<li>現存する記述言語は状態遷移の記述に向いていない</li> +<li>スタックが状態を隠蔽するため、分割しにくい、検証が難しい</li> +<li>以上の問題を解決する言語として CbC は提案されている。</li></p> <h2>具体的な CbC の利用予定</h2> <ul> <li>モデル検査</li>