Mercurial > hg > Papers > 2013 > nobuyasu-sigos
changeset 61:6887ed57956e
fix spell miss
author | Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Mon, 01 Apr 2013 22:43:25 +0900 |
parents | e5cfaf13e68e |
children | 903cf43da389 |
files | paper/d_add.tex |
diffstat | 1 files changed, 1 insertions(+), 1 deletions(-) [+] |
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--- a/paper/d_add.tex Mon Apr 01 22:38:39 2013 +0900 +++ b/paper/d_add.tex Mon Apr 01 22:43:25 2013 +0900 @@ -22,7 +22,7 @@ \subsection{説明責任と合意形成} D-ADDはシステムに障害が発生した際, 説明責任を果たさなければならない. 説明責任とはなぜその障害が発生したのか, 次からはその障害を起こさせない, もしくはしっかりと対応できることを示すことである. -そして説明責任を果たすためにはまず, なぜそのようなシステムになったのかと言うことを +そして説明責任を果たすためにはまず, なぜそのようなシステムになったのかということを 説明できなければならないと考えられた. そのためにはD-ADDに入るデータはプロジェクトに関わる人, ステークホルダの合意を得たデータ にすべきである.