Mercurial > hg > Papers > 2013 > toma-jssst
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author | Daichi TOMA <toma@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Fri, 19 Jul 2013 20:04:09 +0900 |
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children | fabd690fbaf0 |
files | Paper/jssst.tex |
diffstat | 1 files changed, 1 insertions(+), 1 deletions(-) [+] |
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--- a/Paper/jssst.tex Fri Jul 19 19:46:44 2013 +0900 +++ b/Paper/jssst.tex Fri Jul 19 20:04:09 2013 +0900 @@ -97,7 +97,7 @@ 非破壊的木構造では、少ない排他制御で変更を行えるためスケーラビリティを確保できる。 非破壊的木構造を用いたデータベースとして、本研究室による Java による実装が既に存在する。 -しかしながら、Functional Java を多用しており、それならば Pure Functional な Haskell のほうが相性がいいのではないかと考え、本研究では Haskell による実装を行った。 +しかしながら、Functional Java を多用しており、それならば純粋関数型言語である Haskell のほうが相性がいいのではないかと考え、本研究では Haskell による実装を行った。 Haskell による実装では、Java と比較して開発期間およびコード行数が非常に短くなるといったメリットがあった。