Mercurial > hg > Papers > 2014 > nobuyasu-master
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author | Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Sun, 02 Feb 2014 09:22:53 +0900 |
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--- a/paper/conclusion.tex Sun Feb 02 07:56:51 2014 +0900 +++ b/paper/conclusion.tex Sun Feb 02 09:22:53 2014 +0900 @@ -37,12 +37,6 @@ また, アプリケーション毎でデータの保存の仕方といったものも違ってくる. そのため, アプリケーションに合ったMergeアルゴリズムを設計しなければならない. -\subsection{pull/push機能の実装} -現在の実装のJungleは, プログラムの起動時に複数ノードが接続をしトポロジーを形成する. -プログラムの途中で接続がきれるとトポロジーがくずれたままになる. -接続がきれたJungleは単独では稼働し続けるが, トポロジーへの復帰を行えるようにしたい. -そのためにはトポロジーに割り当てられた際に他ノードから自分の持っているデータとの -差分のデータを流してもらうといった分散管理システムにおけるpull/push APIの機能が必要になってくる. \subsection{過去のデータの掃除について} Jungleは非破壊でデータを保持し続けるため, メモリの使用量が大きい. @@ -54,4 +48,14 @@ 情報も扱う必要がでてくるかもしれない. +\if0 % データ分割の実装と内容がかぶる +\subsection{pull/push機能の実装} +現在の実装のJungleは, プログラムの起動時に複数ノードが接続をしトポロジーを形成する. +プログラムの途中で接続がきれるとトポロジーがくずれたままになる. +接続がきれたJungleは単独では稼働し続けるが, トポロジーへの復帰を行えるようにしたい. +そのためにはトポロジーに割り当てられた際に他ノードから自分の持っているデータとの +差分のデータを流してもらうといった分散管理システムにおけるpull/push APIの機能が必要になってくる. +\fi + + %\subsection{Treeのバランスの問題}