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author | anatofuz <anatofuz@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Mon, 18 Feb 2019 11:51:48 +0900 |
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--- a/paper/chapter5.tex Mon Feb 18 11:41:11 2019 +0900 +++ b/paper/chapter5.tex Mon Feb 18 11:51:48 2019 +0900 @@ -5,8 +5,15 @@ \section{命令処理のモジュール化} MoarVMの命令コードディスパッチ部分は、 当初はcase文やラベルgotに変換されるため、 1ファイルの記述せざるを得なかった。 書き換えたCodeGearは、 関数の様にCbCから扱う事が可能である。 +MoarVMの命j令コードディスパッチでは、 命令に対応する数値を利用して、 case文又は配列から実行するラベルなどを取り出していた。 +CbCMoarVMでは、 CodeGearの集合である配列を用意している。 +この配列の登録順のみ対応させれば、 CbCMoarVM内の命令に対応するCodeGearの書く場所は問わなくなる。 そのため、 命令処理部分を別ファイルに書き出すなどのモジュール化が可能となった。 \section{CbCMoarVMのデバッグ} 前章でCbCMoarVMはCodeGearに直接break pointを設定出来る事を示した。 \section{パフォーマンス} + +\section{Threaded Code} + +\section{欠点}