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update chap5
author | anatofuz <anatofuz@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Mon, 18 Feb 2019 11:41:11 +0900 |
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--- a/paper/chapter5.tex Mon Feb 18 11:24:18 2019 +0900 +++ b/paper/chapter5.tex Mon Feb 18 11:41:11 2019 +0900 @@ -1,6 +1,12 @@ \chapter{CbCMoarVMの評価} +前章までに、 MoarVMの一部処理をCbCでの書き換えを検討した。 +本章では、 CbCMoarVMの評価を行う。 \section{命令処理のモジュール化} +MoarVMの命令コードディスパッチ部分は、 当初はcase文やラベルgotに変換されるため、 1ファイルの記述せざるを得なかった。 +書き換えたCodeGearは、 関数の様にCbCから扱う事が可能である。 +そのため、 命令処理部分を別ファイルに書き出すなどのモジュール化が可能となった。 + \section{CbCMoarVMのデバッグ} 前章でCbCMoarVMはCodeGearに直接break pointを設定出来る事を示した。 \section{パフォーマンス}