Mercurial > hg > Papers > 2020 > tobaru-master
changeset 30:61c4015fed19
fix
| author | tobaru |
|---|---|
| date | Sun, 09 Feb 2020 19:13:32 +0900 |
| parents | dde9a84476f1 |
| children | 69ac4230c3f2 |
| files | paper/Paging.tex paper/cbc_interface.tex paper/master_paper.pdf paper/master_paper.synctex.gz paper/memory_manage.tex |
| diffstat | 5 files changed, 3 insertions(+), 3 deletions(-) [+] |
line wrap: on
line diff
--- a/paper/Paging.tex Sun Feb 09 18:42:14 2020 +0900 +++ b/paper/Paging.tex Sun Feb 09 19:13:32 2020 +0900 @@ -1,4 +1,4 @@ -\chapter{CbCXv6 での Paging} +\chapter{CbCXv6 のメモリ管理} OS の信頼性の基本である メモリ管理 の書き換えについて説明する。
--- a/paper/cbc_interface.tex Sun Feb 09 18:42:14 2020 +0900 +++ b/paper/cbc_interface.tex Sun Feb 09 19:13:32 2020 +0900 @@ -220,7 +220,7 @@ \lstinputlisting[frame=lrbt,label=cbc_goto,caption={\footnotesize cbc インターフェースのgoto}]{./src/failure_example_userinit} -例として、ソースコード \ref{cbc_goto} の16行目のように goto によってインターフェースで定義した命令を行うと、戻ってこれないため17行目以降が実行されなくなる。 +例として、ソースコード \ref{cbc_goto} の15行目のように goto によってインターフェースで定義した命令を行うと、戻ってこれないため16行目以降が実行されなくなる。 \lstinputlisting[frame=lrbt,label=dummy,caption={\footnotesize dummy を使った呼び出し}]{./src/dummy}
--- a/paper/memory_manage.tex Sun Feb 09 18:42:14 2020 +0900 +++ b/paper/memory_manage.tex Sun Feb 09 19:13:32 2020 +0900 @@ -1,6 +1,6 @@ \chapter{OS の信頼性の保障} OS を要する機器に依存している現代では、OS のバグは日常に支障を来たすことに繋がる。 -実際にパスワードなしで root にアクセスできるバグや、コンピュータの日付の設定を変更するとコンピュータ自体が壊れるバグが発生した。 +実際にパスワードなしで root にアクセスできてしまう(https://support.apple.com/ja-jp/HT208331)など、クリティカルなバグも発生した。 OS 自体に信頼性が求められるが、複雑な機能が多く、全てのコードに対して検証を行うのは困難である。