Mercurial > hg > Papers > 2020 > tobaru-master
changeset 29:dde9a84476f1
fix summary
author | tobaru |
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date | Sun, 09 Feb 2020 18:42:14 +0900 |
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--- a/.hgignore Sun Feb 09 18:20:37 2020 +0900 +++ b/.hgignore Sun Feb 09 18:42:14 2020 +0900 @@ -12,6 +12,7 @@ **/*.dvi **/*.toc **/*.cpt +**/*.xbb + −*.swo GearsOS_Paging_Segmentation.mm
--- a/paper/summary.tex Sun Feb 09 18:20:37 2020 +0900 +++ b/paper/summary.tex Sun Feb 09 18:42:14 2020 +0900 @@ -1,6 +1,10 @@ \chapter{まとめ} OS 内部で CbCインターフェースを扱えるようになった。 -また、CMake を使った Linux 上で Arm のバイナリを吐けるように Cross Compile を行えるようになった。 -今後 Xv6 全体の CbC による書き換えを行なっていく。 +また、Linux 上で Arm のバイナリを吐けるように CMake を使った Cross Compile を行えるようになった。 +CbC の書き換えが完了すれば、継続の入力と出力を検査することでOS の信頼性を保証したり、インターフェースの実装の入れ替えが可能になる。 +また、Context による複数環境の入れ替えや同時実行を可能にすることで CbCXv6 において コンテナと VM を実装ができると予想される。 + + +